いなせりブログ

いなせりブログでは、いなせりスタッフの日常や
魚河岸の魅力をお届けします!

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こんにちは。 アシスタント、ホヤラー、ウニラー、そして、実は料理男子の五十嵐です。



最近、肩書き増えてきた...。そんなことはさておき、



今回は、築地の仲卸が行う、通常の料理教室では体験できない、魚をメインにした『おさかな調理教室』があると聞き、どんな様子なのかを調べるため、潜入取材に行ってきました。



いざ、潜入!


~「おさかな調理教室」とは~



『おさかな調理教室』とは、あえて「料理教室」ではなく、「調理教室」として活動しており、レシピ通りに料理をしていただく訳ではなく、下処理に力を入れて、できるだけ参加者の人達に 「魚」に触れていただくことを一番意識されています。

そのため、参加者の人達には、はじめから卸された魚ではなく、一人丸ごと一匹捌いていただくそうです。



また、講師である、築地の仲卸「亀吉商店」の藤田真央さんが、若い世代の魚離れを防ぐため、魚食普及活動の一環として、 魚を「美味しく・楽しく・喜んで」食べていただくため、 これまでに仲卸としての経験で身に付けたことから、魚の素晴らしさを調理教室を通じて伝えているそうです。


よ~く考えてみると、日常的に魚に触れる機会ってあまりないですよね...。


今回参加した調理教室も旬の魚を丸一尾捌けるとあって、定員オーバーの大盛況! 熱心な生徒さんが数多く参加していました!


~『おさかな調理教室』開始~


今回使う魚は今が旬の「イサキ」



調理をする前に、講師の藤田さんから「イサキ」について、鮮度の見分け方上手に扱う方法などを教えていただきました。


普通の料理教室とは違い、『おさかな調理教室』は魚を知るということから入るんです!


これだと、魚についても勉強でき、調理にも一層身が入ります!


実際の調理では「イサキ」が美味しい料理になるまで、4つの工程に分け、まず藤田さんが実演をしその後全員で実践、という流れのもと調理を進めていきます。


~イサキの調理へ~


道具がきれい!

そして、料理好きには、嬉しいことに包丁がとっても良く切れるので楽しく料理できます!



早速調理へ


まずは、①鱗(うろこ)と内臓の処理から



次に②二枚卸し、腹骨・小骨の処理を行います。



調理をはじめる前に、間違えやすいポイントなどを繰り返し説明してくださるので、

スムーズに進めます!


ここから、少し難易度が上がり、

③皮引き→カルパッチョ風に盛り付けていきます。

※夢中になりすぎて撮影し忘れました...。


最後に④煮込んで完成です!


~イサキの「アクアパッツァ」と「カルパッチョ」の完成~




先生のものと比べても遜色なくきれいにできました!(自慢です)


味については、イサキ自体に脂がのっていたので、「アクアパッツァ」「カルパッチョ」ともに味が濃く、濃厚な味わいでした!


また、「カルパッチョ」は身に弾力があって食べ応えがあり「アクアパッツァ」はアサリの出しとイサキの出汁が交じり合って、とても美味しかったです!


いや~、イサキをここまで堪能できたのは初めてです!



~『おさかな調理教室』で学んだこと~



一番は、丸一尾を一から調理することの楽しさを学びました!


また、一から調理することで食材を大切に思う気持ちやもっと色んな魚について学びたいと思いました!



触れてみて、初めて気付くことがこんなにあるんですね~!



『おさかな調理教室』は、初心者の方、ご年配、若い方も楽しめますし、魚を好きになれること間違いなしです!


今回は「イサキ」でしたが、『おさかな調理教室』では、毎回違う魚に触れることができます!

是非、亀吉商店の『おさかな調理教室』に皆さんも参加してみてはいかがでしょうか!


『おさかな調理教室』の情報こちら

http://www.sakana-kamekichi.com/match.html

7月の開催日程はこちら

http://www.sakana-kamekichi.com/match.html

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